育児中 自分時間の作り方

基本、夜はパパ・ママ2人いる育児です。

年を経るごとに体に正直になっていく今日この頃、疲れている方が息子(上の子)と一緒に寝ます。

娘(下の子)はネンネトレーニングの一環として先にベビーベッドに連れていき1人で寝ます。

どのみち疲れている方が一通り家事を終えた後に時間を確保できたとしても寝落ちするのがわかっているので、寝たい方が子供と一緒に寝るに限ります。

パターン①

やりたいこと、もしくは自分の時間が欲しい方が12時くらいまで過ごしています。

我が家だと家事や自分のお風呂が終わるのが10時30分くらいなので1時間30分くらい時間ができます。

子供がいない時のようにダラダラと携帯を操作してはいられなくなりました。

その最たるものであるスマホゲームはやめましたね。

筆者だとお酒を飲みながら動画を見たり、海外サッカーを観戦をしています。

パターン②

子供と一緒に9時30分から10時に寝て5時に起きます。

5時から子供たちが起きるまで朝の準備をほどほどにしながらの自由時間です。

お酒は飲めませんが読書をしたり軽く勉強をするには良い時間だと思います。

こちらは適度な睡眠と朝の時間を有効活用できて、個人的に心と体が整います。

ただ本当に疲れているときは5時に起きれず子供たちと同時に起きています。

どちらかに割り切って自分時間を確保することで心が整うと思います。

大切なのはマインドハックだと思います。自分に必要なものを理解し、心をどのようにコントロールするかです。夫婦でいがみ合わないようにこうしたいを伝えていく必要があります。

独身の時のようになんとなくでは通じ合えないのが育児生活です。

自分のしたいことを伝い合える夫婦関係を築いていくのを心掛けましょう。

 

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