ネントレ効果消失とベビーベッド終了
3歳5か月の息子と、1歳8か月の娘を育てているパパです。
1歳の娘の方がネントレの効果がなくなってきました。我が家はベッドで寝ています
効果がなくなると添い寝をする必要が出てきますよね。そうなったらどんな感じでベッド寝で二歳差の寝かしつけを行っていくのかを紹介したいと思います。
まず、ネントレの効果がなくなったと思う理由を以下に挙げます。
- ベッドにおいてもずーと泣いていて寝る気配が一切ない
- 最低限添い寝がないと30分近く泣いている
- 自我が成長して一緒にいて欲しいが強い
また、ベッドのスペースの関係でずっとベビーベッドで誤魔化してやってきましたが1歳6か月過ぎて寝なくなってきたのでとうとうベッド寝をデビューすることになりました。
普段ベッドで寝ている我が家の寝る時のフォーメーションを紹介します。
我が家はシングルベッドを2つ並べて寝ており、ママ、息子、パパの並びで寝ているだけでスペースが一杯一杯です。そのため昔使用していた脚付きマットレスシングルベッドを並べてベッド3台にすることにしました。
高低差ができましたがそれが1歳にとっての転落防止だったり、区分けにもなったので結果的によかったと思います。
なので今は娘(古いベッド)→ママ→息子→パパの順で寝ております。
娘が夜泣きしても古いベッドで一緒に寝ることで落ち着いて寝てくれることが増えた気がします。
我が家の子供たちは同時に寝かしつけようとすると動物園のおサルさん状態になってしまい興奮して2時間以上かかることも、、、🥹🥹🥹
なので息子と娘は時間差で寝かしつけています。
娘を8時から8時30分スタートで添い寝で寝かしつけはじめ、そのあとに息子と一緒に寝るようにしています。我が家はほとんどの日が7時30分にはママパパそろっているので娘の寝かしつけ中はもう片方が息子の相手をしています。
息子と一緒に寝るのは9時から9時30分くらいになるので、若干息子の睡眠不足が気になっております。
ネントレが効果ないと気付き始めたら割り切って添い寝にシフトしていくのが良いかと思います。
また、ベビーベッドで寝ていた時はネントレが効果なくなり始め、抱っこで少し眠くさせ置くと泣いていたので体力的にも添い寝の方が楽になりました。その代わりめちゃくちゃ眠くなります。
娘もベッドに憧れていたのかベッドだと泣くことが減った気がします。
ベッド寝で子供と寝ている家庭は転落を心配するかと思いますが息子は彼の人生で10回近くは落ちていると思います。
落ちるものだと思って下にジョイントマットを敷いております。気休めにはなりますよ。
以下は寝室のフォーメーションです。

こんな感じでフォーメーションを組んでおります。
以下のジョイントマットで転落時の気休めとして使っています。
![]() | 価格:6980円 |

コメント