離乳食どうしていたか

基本はフリージング離乳食という題の本を買い、本の通りにやっていました。

他には、2人目にしてようやく市の管理栄養士が行っている勉強会に参加したりしていました。

大切なのはアレルギーが出た時のために初めて使用する食材は平日の午前中の10時くらいに試しておいて、もしアレルギーが出た時は病院に受診できるようにした方がよいということです。

また、離乳食を食べてくれるようにおっぱいや、ミルクは7時くらいにあげることです。

離乳食の始める目安は大人が食べている所をじっと見つめている時だと個人的に思います。

離乳食を難しく感じるかもしれませんが、最初は茹でて細かく刻むだけです。

おかゆは大量に作りたいときは炊飯器を使用していました。

炊飯器とっても便利です。初めは10倍がゆなので鍋でも良いですが

水分が少なくなる5倍がゆだと鍋で焦がしてうまくいかないので炊飯器がおすすめです。

ハンドブレンダ―は離乳食初めの時期にとっても良いですね。細かく切るのとハンドブレンダーやフードプロセッサーの刃を洗うことのどちらが手間に感じるかは人それぞれだと思います。

2人目の時は上の子がご飯の食べがいまいちだった時についでにポタージュにして息子に頻繁にあげていました。

後は離乳食が進むごとに炭水化物、タンパク質、ビタミンをバランスよく準備することです。

離乳食うまくいかないことだらけです。一生懸命すり潰した離乳食が子供に捨てられたり、口をブーされたりと赤ちゃん相手でも腹立たしいこといっぱいあります。

離乳食うまくいかなくても子供は自分で成長するし、子供たちは元気いっぱいです。

根気強く付き合ってい行きましょう。

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